息子の仮免許に付き合わされて

息子が自動車学校に通っているときに仮免許の試験に合格した後、車の運転の練習がしたいということで何度も仮免許運転の付き合いをしました。どうしても試験に一回で合格したかったようで、できるだけ時間のある時には練習がしたかったようです。ただ免許を持っている親としては仮免許中の息子の助手席に乗るのはすごく不安が大きくて怖い思いをした事を覚えています。もちろん初めての状態なので、運転そのものは非常に丁寧だし、スピードを出すこともないのですが、運転に余裕がないので前を見て走ることに精一杯になってしまい、他の部分には気が回らないので何度もヒヤヒヤとさせられました。

仮免許の練習をする時に少しずつでも上達しているのがわかったので、このままでいけば試験も合格するだろうと思っていたのですが、何とか無事に1回で合格してくれてとても良かったです。息子も本当に喜んでいたし、免許を取る前からスポーツカーが欲しいと言っていたので免許を取ってから頑張ってスポーツカーをローンで購入し、色々とドレスアップなどをしていました。ただ初心者の時はあまりたくさんのドレスアップをしてしまうと万が一車ぶつけてしまった時が心配なので控えめでしたが、現在では運転にもすっかり慣れて自分の好きなようにドレスアップを楽しんでいます。

仮免許中の運転は試験に大きく影響する。

仮免許中の練習というのは基本的に教習所で行うものですが、やはり家族が協力して一般路上を運転することによって、運転技術がどんどん向上すると言われています。教習所でしか練習をしない人の場合には実際に運転免許を取得してから本格的に路上を走ることになりますが、仮免許中に路上での練習をしておけば免許を取得した後でもある程度余裕を持たせることができます。

あまりにも余裕のない状態で緊張して走るのは事故につながってしまう可能性があるので、できる限り仮免許中に練習しておくというのは大切なことではないでしょうか。ただ仮免許の練習をするには運転免許を取得してから何年以上が経過しているものと言う定めがありますので、くれぐれも友人などに頼んでしまわないように、これから息子さんや娘さんが免許を取るというご家族は注意しなくてはなりません。親御さんが同行してあげるというのが1番安心できる部分ではないでしょうか。その上で練習中に教えられることはたくさん教えてあげると良いでしょう。仮免許中に徐々に慣れておけば試験ももちろん受かりやすくなりますし、しっかりと周囲を見渡しながら運転ができるようになると思います。